「サブラクセーションと世界の教育事情」  

こんにちは。 院長です。

スタッフ、倉知が先月に
アメリカに行き
カイロプラクティック会議へ出席
してきたときのことを聞き
私が感じた、現代のカイロプラクティック
教育事情を書き留めます。

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「サブラクセーションと世界の教育事情」
 
 
先月、倉知がサンフランシスコにてWCCS
世界カイロプラクティック学生評議会へ
出席してきた。


世界のカイロプラクティック教育事情 と 
各大学の哲学的考察は 時代と共に
大きく変わっていること、

特にサブラクセーションに対する考察は
アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、日本
地域によって着目度が違い、出席者の半数は
サブラクセーションに着目しない、
もしくは 着目度は低いと答えたそうだ。
(これには倉知と私も驚いた!)
 


アメリカは大学ごとに若干、哲学的考察の
違いはあるがサブラクセーションに着目。
ヨーロッパ、南アフリカにおいては
メディカルおよびエビデンス重視にて
「脊椎関節機能障害」として考えが確立、
伝統的サブラクセーションは大学教育に
おいて講義が、ほぼされないようです。


ヘルスケア、統合医療として組み入れられる
カイロプラクティック・ケアを考えるならば
伝統的サブラクセーションとしての
カイロプラクティック教育は不確定要素が
多くなる為、ヨーロッパ内でも医療先進国は
エビデンス重視として難儀に判断したと
推察します。


D.D.Palmer が唱えた「生気論」にある
イネイト・インテリジェンス 。

Willard Carver の「構造理論」としての
生理学的プロセス。 

それらを複合した近代の哲学をメディカル、
エビデンスを重視など。

様々なイデオロギー、主義、流派の考え方に
偏ることなく、カイロプラクティックの
より良い発展のために、過去の歴史認識と
理念を踏まえ、お互いを尊重すること。

自分たちだけが正しいということではない。
それこそが、
日本のカイロプラクティック業界にも
必要ではないのだろうかと
倉知の報告から、ふと考えました。
   
〜追伸〜
倉知は海外の学生たちと話しをしてきて
とても良い刺激と経験になったようです。

スタッフ一同、今後とも
よろしくお願いいたします。



 
さくカイロプラクティック
045-942-5080(予約制)
http://sakuchiro.com
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